宮城県感染症発生動向調査情報(第 4 週)

宮城県【 令和03 年 02 月 04 日 】発行 情報収集:宮城県保健環境センター
― 2021.1.25 〜 1.31 患者発生数(定点医療機関) ―
(【傾向の凡例】◎:今後の情報に十分注意 ○:今後の情報に留意 レ:減少傾向)

疾 病

保健所

仙台市

患者数

全地区

患者数

傾向

コメント

仙南

塩釜

大崎

栗原

登米

石巻

気仙沼

インフルエンザ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

― 全数報告疾病 ―    ※男児、女児は6歳未満
1類感染症:報告なし
2類感染症:結核(患者(確定例))
       塩釜管内  男性 1名
       登米管内  男性 1名(第3週)
       気仙沼管内 女性 1名(第3週)
       仙台管内  男性 3名、女性 1名
      結核(無症状病原体保有者)
       登米管内  男性 1名(第52週)
       気仙沼管内 女性 1名
3類感染症:腸管出血性大腸菌感染症(O26)
       登米管内 女性 1名,男児*1名,女児*2名
4類感染症:E型肝炎 仙台管内  男性 1名
5類感染症:カルバペネム耐性腸内細菌感染症
       仙南管内  男児*1名(Klebsiella)
      劇症型溶血性レンサ球菌感染症
       仙台管内  女性 1名
      後天性免疫不全症候群
       仙台管内  男性 1名
      梅毒 石巻管内 女性1名
         仙台管内 男性1名(第52週)
              男性1名(第3週),女性1名
指定感染症:新型コロナウィルス感染症
       仙南管内  女性 4名
       塩釜管内  男性 9名、女性12名
       大崎管内  男性 6名、女性 5名
       石巻管内  男性14名、女性12名
       気仙沼管内 男性 4名、女性 6名
       仙台管内  女性 2名(第53週)
        (第1週)  男性35名、女性20名
        (第2週)  男性 8名、女性 3名
        (第3週)  男性13名、女性13名
             男性 7名、女性 2名
― 宮城県感染症対策委員会情報解析部会 ―
【定点把握対象疾患】
 [水痘] 栗原管内で警報レベルを超えた。

咽頭結膜熱

2

2

2

1

 

 

 

7

14

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 

11

2

4

 

3

 

18

38

感染性胃腸炎

10

14

5

10

15

24

 

95

173

水痘

1

3

 

4

 

1

 

10

19

 

手足口病

 

 

 

 

 

 

 

3

3

 

伝染性紅斑

 

 

 

 

 

 

 

1

1

 

突発性発疹

 

3

7

 

3

1

1

11

26

ヘルパンギーナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流行性耳下腺炎

 

 

 

 

 

 

 

1

1

 

急性出血性結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流行性角結膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RSウイルス感染症

5

 

 

13

 

 

 

 

18

 

細菌性髄膜炎(真菌性を含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無菌性髄膜炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイコプラズマ肺炎

 

 

1

 

 

 

 

2

3

 

クラミジア肺炎(オウム病除く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎病

2

 

 

 

 

 

 

 

2

 

不明の発疹性疾患

 

 

 

 

 

 

 

7

7

 

[ウイルス分離状況] 1.18(第3週) 〜 1.31(第4週) 独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 臨床研究部 ウイルスセンター提供

インフルエンザ

パラインフル

RS

ヒトメタニューモ

ムンプス

アデノ

エンテロ

ライノ

単純ヘルペス

サイトメガロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                    乳幼児の間でアデノウィルス感染症が見られます。
                                                             (コメント:永井小児科医院 永井幸夫)